初心者でもドラムセットを揃えよう!

こんにちは!

 

ひろとです!

 

 

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今回は

 

 

初心者でも

 

自前で持っといた方が良いドラムセットについて

 

紹介していきます!

 

 

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ドラムセットは

 

ギターやベースの竿組と違い

 

全て揃えても

 

持ち運びは大変

 

家で叩くこともできないので

 

自分のドラムセットが欲しくても

 

現実はデメリットの方が大きいです。

 

 

なのでドラムセットは

 

使う頻度の高いものから

 

揃えていけば良いのです!

 

 

そんな使う頻度の高いもの

 

3つ紹介します!

 

 

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1つ目は

 

 

フットペダル

 

 

ペダルは1番大事です!

 

ペダルによって踏む強さや重さ

 

音の力も大きく変わります!

 

 

いの一番に揃えましょう!

 

 

2つ目は

 

 

スネア

 

 

スネアは

 

太鼓の中でも1番叩くことが多く

 

チューニングによって

 

好みの分かれるものなので

 

ペダルと同等の重要さがあります!

 

 

3つめは

 

 

チャイナシンバル

 

 

メロコアの真打はチャイナシンバルだと

 

自分で勝手に思ってます!

 

 

そのほかのドラムセットは貸し出しが

 

おおよそありますが

 

チャイナシンバルは貸し出しがない場合があるので

 

自分のチャイナシンバルを揃えると

 

いいと思います!

 

 

以上3つを自前で揃えていれば

 

不自由なくドラム人生を歩むことができます!

 

 

全て揃えたい人も

 

少しずつ揃えていきましょう!

 

 

今回は以上です!

 

 

 

 

 

 

 

 

好きな曲のフレーズを盗もう!

こんにちは!

 

ひろとです!

 

 

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今回はドラムの手数が少なすぎて

 

同じフレーズばかりになってしまう...

 

 

そんな曲の譜面を作るのに苦労しているドラマー

 

必見の内容です!!

 

 

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これを読むことでどのようにしたら様々なフレーズ

 

を曲に入れれるかがわかります!

 

 

様々なフレーズを曲に入れることができれば

 

曲が更に聞き心地のいいものに仕上がります!

 

 

逆にこれを読まないことで

 

ずっと同じフレーズで

 

なんの変化もないつまらない曲になってしまいます...

 

 

なので最後まで読んでいってください!

 

 

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曲の譜面を考える時

 

まず初めにどのビートが合うのかを決めて

 

けつにフィルインなど組み込んだりしますよね。

 

 

 

フィルインも大事ですが

 

まずはそのビートが1番大事になってきます!

 

 

曲中にずっと同じビートではaメロなのかサビなのか

 

展開がないので聴き心地はあまりよくないです。

 

 

曲の展開によってビートも変えていく必要があります。

 

 

しかし

 

引き出しが少なければ変えることもできません。

 

 

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そこで

 

自分が取り組んでいた方法は

 

 

「既存の曲をコピーする」

 

 

これをすることによって

 

様々なビートアプローチを得ることができます!

 

 

好きな曲をコピーしましょう!

 

 

好きな曲であれば

 

楽しく叩くことができ

 

様々なフレーズを知ることができます!

 

 

そこで得たフレーズを

 

そのまま自分の曲に使いましょう!

 

 

世の中の曲たちは

 

みな同じようなフレーズが使われています!

 

 

なので

 

どんどん好きな曲から

 

フレーズを盗んで行きましょう!

 

 

引き出しは無限にあった方が最強です!

 

 

今回は以上です!

 

 

 

 

フィルインはツブが1番大事!

こんにちは!

 

ひろとです!

 

 

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今回は

 

速いテンポの曲でビートは叩けるけど

 

フィルインになるとリズムが乱れてしまう...

 

 

そんなメロコアドラマー

 

必見の内容です!

 

 

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これを読むことで

 

どのようにしたらフィルインになっても

 

リズムキープができるのかわかるようになります!

 

 

フィルインでリズムキープができるようになったら

 

ドラムの見せ所であるフィルイン

 

ライブでかますことができます!

 

 

逆にこれを読まないことで

 

破茶滅茶なリズムのフィルインになり

 

バンド自体もやりにくく

 

聴き手にも聴き心地の悪い

 

カッコ悪いフィルインになってしまいます...

 

 

なので最後まで読んでいってください!

 

 

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フィルインはビートと違って

 

クリックに合わせて叩くのが至難です。

 

 

なので速いテンポでフィルインをいくら練習しても

 

いつまで経っても叩けるようになりません。

 

 

自分も速いテンポで無理矢理練習していましたが

 

一向にできる気はしませんでした。

 

 

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そんな自分が取り組んでいた練習は

 

 

「超余裕のゆっくりのテンポで叩く」

 

 

この方法で練習をすることによって

 

クリックに合わせて叩けるようになり

 

更には音のツブまでしっかり揃うところまで

 

叩くことができます!

 

 

肝心なのは

 

本当にゆっくりなテンポで叩くことです!

 

 

実は速く叩くことより

 

ゆっくりのテンポで叩くことの方が難しいです。

 

 

なので

 

ゆっくり叩くことができれば

 

速いテンポも叩くことが自ずと出来てきます!

 

 

この方法で

 

綺麗なフィルインを叩けるようになりましょう!

 

 

今回は以上です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自由に楽しくやりながら上達しよう!

こんにちは!

 

ひろとです!

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今回は

 

練習で

 

好きな曲を好きなように叩きたいけど

 

基礎ができていないから

 

基礎練習もしないと…

 

 

そんなストレスを溜めた初心者ドラマー

 

必見の内容です!

 

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これを読むことで

 

ストレスフリーな練習をすることができ

 

しっかり上達することもできます!

 

 

逆にこれを読まないことで

 

無駄な時間を過ごしてしまい

 

いつまで経っても上達することができません…

 

 

なので最後まで読んでいってください!

 

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せっかく好きなドラムを叩けるのに

 

基礎に縛られて

 

好きなようにできないのは

 

つらいですよね…

 

 

しかし

 

自由に叩いているだけでは

 

あまり上達には繋がらないんです。

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そこで自分が取り組んでいたことが

 

 

メトロノームを使うこと」

 

 

これをすることで

 

多少の窮屈さはありますが

 

リズムキープの練習や

 

譜面の正確さを強化することができます!

 

 

自分の好きな曲を叩きながら

 

基礎の練習もでき

 

一石二鳥です!

 

 

結論ドラムを叩いていく中で

 

一番大事なのは

 

楽しく叩くことなので

 

楽しくできるように

 

工夫していきましょう!

 

 

今回は以上です!

 

 

 

 

 

スティックにお金をかけるのはもったいない!

こんにちは!

 

ひろとです!

 

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今回は

 

折れないスティックの選び方について

 

話していきます!

 

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これを読むことで

 

スティック代を浮かすことができ

 

他の機材にお金をかけることができます!

 

 

逆にこれを読まないことで

 

通算でかかるスティック代が

 

大変なことになってしまいます…

 

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なので最後まで読んでいってください!

 

 

スティックが折れる要素として

 

フルパワーでシンバルを叩いたり

 

通常より細いスティックを使っていたり

 

などがあげられます。

 

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シンバルは力を抜けば抜くほど

 

音がなります。

 

また

 

叩くというイメージより

 

切るというイメージで叩きましょう!

 

 

そしてスティックはできるだけ太いものを使いましょう!

 

メロコアのドラムはリムショットを多用するので

 

細いものだとすぐに折れてしまいます。

 

 

またスティックを購入する際

 

木目が入っているものは避けましょう

 

木目から亀裂が入りやすいため

 

初めから寿命が短いです。

 

 

できるだけスティック代を抑えて

 

他の機材や

 

スタジオ代に当てて

 

自分のスキルアップに使いましょう!

 

 

今回は以上です!

 

 

 

 

 

スティックの握り方に正解なんてない!

こんにちは!

 

ひろとです!

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今回は

 

スティックの握り方について

 

色々あって正解がわからない…

 

 

そんな初心者ドラマーのための

 

内容になっています!

 

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これを読むことで

 

握り方の不安を解消することができます!

 

 

逆にこれを読まないことで

 

自分に合わない握り方をしてしまい

 

上達が遅れてしまいます…

 

 

なので最後まで読んでいってください!

 

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スティックの握り方には

 

レギュラーグリップ

 

「マッチドグリップ」

 

ジャーマングリップ

 

など、様々な握り方があります。

 

 

始めたては、見よう見まねで

 

自分の握り方が合っているのか

 

不安になると思います。

 

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結論からいうと

 

どのような握り方でも正解です!

 

 

ドラムは

 

スティックの握り方の角度を変えたり

 

握り方の力加減によって

 

音色が大きく変化します!

 

 

つまり

 

握り方は無限にあるのです!

 

 

プロの握り方を真似たから

 

上手く叩けるようになるわけではありません。

 

 

様々な握り方を試し

 

自分に合った握り方を見つけましょう!

 

 

今回は以上です!

 

 

力強いドラムを叩きたい!!!

 

こんにちは!

 

 

ひろとです!

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今回は

 

 

力強いドラムを叩く方法を伝授します!!

 

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パワードラマーって憧れますよね。

 

 

メロコアなど激しいドラムを叩いてると尚更憧れます。

 

 

そんな力強いドラムを叩く方法はたったの一つです!

 

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「力を抜けば抜くほど力強い音が出る」

 

 

 

 

 

一見簡単そうですが

 

 

実は1番難しいことだと私は思います。

 

 

 

練習でできていても

 

 

ライブになると力んでしまいます。

 

 

更にいうと

 

 

ただ力を抜くだけではダメです。

 

 

 

 

スティックを落としてしまいそうなくらい

 

 

力を抜くのです!

 

 

こうするとびっくりするくらい

 

 

いい音を奏でることができます!

 

 

 

しかし

 

 

ライブ中にスティックを落とすなんて1番したくないですよね、、、

 

 

それでもライブ中にそれをやってみましょう!

 

 

何度も何度もやっていれば

 

 

自然と落とすこともなくなってくるのです!

 

 

 

バンドの心臓部であるドラムは

 

 

 

そのくらいの度胸がある方がかっこいいと私は思います!

 

 

 

今回は以上です!